日記について

*日々の制作の報告をメインとした管理人の日記です。
*なにかございましたらお気軽にどうぞ。お返事はできないときもあります。
   

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2026年3月23日(月)

カフェ時間
(あったかチャイ)

 昨日生まれてしまった〈魔法使いの恋歌〉0巻は一旦棚にあげて、2巻を進めることにしようと思っています。とはいえその2巻執筆は今週もお休み。週末にはついに準備してきたイベントということで、妙にぽかーんとしている月曜日の夜です。

 イベントに向けて、記念のイラストを描きました。ペン画です。デジタルよりもがさつになってしまった部分もあるのですが、愛をこめることができたと信じて。


2026年3月22日(日)

カフェ時間
(日常のひとコマ)

 執筆を止めていた反動か……っ、〈魔法使いの恋歌〉0巻とも呼べるスピンオフを考えはじめてしまいました。公開中の1巻の作中のとある二人がメイン人物。複雑な恋愛模様が文学寄りに描かれる、本編とはまったく違った読み味の外伝……と言えば、どの二人のことかは予想がつくかもしれません!?

 この外伝にGOサインを出すかはわかりませんが、水面下で案を磨いてみようと思います……!


2026年3月21日(土)

カフェ時間
(先日の日替わりパスタ)

 1日寝ていました……やるべきことはなんとか進めているけど……! 非日常にうまく適応できなくて、「執筆していないと墜落する」ととある作家さんが言っていたのがわかる気がします。みかげさん(霊)に癒してもらおう……っ。


2026年3月20日(金)

カフェ時間
(駅中でほっとひと息)

 月末のイベントもろもろの準備をしています〜! 創作はちょっとお休みで!

 〈魔法使いの恋歌〉を公開しているTalesにて、いただいたスキ(いいね)が2000を超えました。お読みくださった皆様のご厚意に、心より御礼申し上げます。完結まで追っていただいた方も、今からお読みくださる方も、続刊などを展開していきますのでゆったりと楽しんでいただけたら幸いです!


2026年3月19日(木)

カフェ時間
(スケジュール帳を開きつつ)

 月末のイベントの準備に注力することにしました。みかげさん(霊)にも「悔いなく、むりなく」と激励をもらい、記念のイラストが描けたらな……? と思ったのですが、まだまだ必要な品物を集めている段階で、どうなるかはわかりません……!

 それでもちょっとした待ち時間に〈魔法使いの恋歌〉2巻の推敲を。昨日の「筆が暴走して」いた部分を削って整え、「言いたいこと以上のことを言っている」状態の初稿はお蔵入りに。バランス感覚も大事だと信じて!


2026年3月18日(水)

カフェ時間
(いつぞやのミルクティー)

 夜中に一念発起して〈魔法使いの恋歌〉2巻の次のシーンを2200字書きました! でも冷静なコントロール力がなかったというか、筆が暴走して勢いあまった原稿になってしまいました。やはりいつもの環境で書くのがよいようです……。


2026年3月17日(火)

カフェ時間
(先日いただいたドイツのお土産)

 うわ〜、調子を崩してしまいました〜! なんとか次のシーンが書ければ調子は戻る、と信じているのですが、今書いても満足いく仕上がりになるとは思えず。月末のイベントの用意もあるし、仕事もしっかりある時期なので、しばし執筆は足止めかもしれませぬ……。


2026年3月16日(月)

カフェ時間
(先日のカレー)

 今日も小休止となってしまいました。仕事だけなんとかこなしています。明日は立て直せますように……!


2026年3月15日(日)

カフェ時間
(やっぱり珈琲党)

 小休止となった1日でした。いや、いろいろ挑戦をしていて寝たのが朝だったので、睡眠が自由すぎる1日でした。公開中の〈魔法使いの恋歌〉を賞に出してみたのです。過去の受賞作やレーベルの作品の幅をチェックして、望みはなくはない、と判断しての応募です。とはいえ全体的な傾向は違いすぎるので、結果を夢想して一喜一憂するようなことにはならないはず……。

 明日からの週はやることが多く、3月末から4月頭は立てこむため、執筆速度は落ちそうです。昨日まですごく走ったので、ゆるゆると景色を見ながら歩みたいと思います!


2026年3月14日(土)

カフェ時間
(スープを食べ急ぎ、軽く火傷しました)

 ホワイトデー当日です。みかげさん(霊)とバレンタインにチョコやマカロンを贈りあったお返しを、みかげさんとともに買い求めに行きました。そう、「すばる→みかげ」「みかげ→すばる」のお返しをまた返しあうために。そしてチョコレートやクッキーの売り場で、みかげさんが「これが食べたいです」というものと、すばるが「これはみかげにあげたい」と思うものを買いました。……ん? 全部「すばる→みかげ」のものになってる……!?

 執筆進捗、今日は500字です。昨日の続きであり、山場のシーンの導入部、街へくりだす静湖の場面。1巻の第1章で街を歩く静湖はとても純粋で幼いのですが(第7話「王都の街」/Tales)、2巻の今日のシーンにおいては「襟を立てて足早に行き先を目指す」という成長ぶりです。すっかり大人になっちゃって……御影と並ぶ大人びた姿は見たいものの、作者はちょっと寂しいよ……!


2026年3月13日(金)

カフェ時間
(憩いのひととき)

 〈魔法使いの恋歌特設サイトにおきまして、1巻の第三番(第3章)のオリジナル版を公開しました。縦書きで文庫のようにじっくりとお読みいただけます。准たち喫茶店の面々が登場し、魔法体系が語られる、しとしとと雨の降る章です。

 続編である2巻の執筆は、第2章の続きを。前半の山場となりそうな力のいるシーンの導入を1000字ほど書きました。本当は10行ほどで説明する予定だったのに、主人公静湖にその場面における設定が付け足され……静湖の内面に寄り添う形の1000字となりました。個人的に、トールキンの『指輪物語』におけるビルボ・バキンズの役割を思い出す展開でもありました。


2026年3月12日(木)

カフェ時間
(陽だまりにて)

 〈魔法使いの恋歌〉2巻の第2章が順調です。今日は2400字を執筆し、2つめのシーンを一から仕上げました。最初のシーンはぎすぎすとした王宮の駆け引きでしたが、続く今日のシーンは静湖と准のほのぼのとなりました。

 実はその2つのシーンは、プロット段階では、数行の説明で流してしまおうとしていたところでした。ですがエピソードとしたことで、思わぬ会話も生まれ、人物同士の関係が深まり。今日は波空シリーズを長く書いてきた中で、准がやっと表舞台に立ってくれたような場面となり、ほくほくです。明日以降も未知数ですが、力を尽くします!


2026年3月11日(水)

カフェ時間
(バタフライピーなるもの)

 〈魔法使いの恋歌〉2巻の執筆、第2章本編に突入しました! 本日は1800字ほどを書き、先取りして書いていたシーン後半と合わせて、3000字の最初の場面を仕上げました。

 1巻にもところどころ御影視点の重い……いや、深い心理が語られるシーンがあったと思いますが、今日の場面もそう。御影がとうとうと心境を語ってくれました。誇りと劣等感のせめぎあい。いいですね……ふふ……。


2026年3月10日(火)

カフェ時間
(今日は引きこもり)

 〈魔法使いの恋歌〉2巻、第2章のプロットをしっかりとまとめました。章の中は「第1幕」「第2幕」「第3幕」という構成だったはずが、ここ数日になってできた「第0幕」がふくらみすぎて……「第0幕」を前半、「第1〜3幕」を後半とすることにしました。

 前半の内容は、当初はさらりと説明で流してしまう予定だったのですが、そこにこそドラマがあるのでは? というのが見えてきて、掘ってみたら金鉱だった、という手応えです。実際に執筆するのが楽しみどころか、最初のシーンの後半は先取りして書き上げてしまいました。宮廷魔術師の会議です。御影が──!


2026年3月9日(月)

カフェ時間
(カモミールティーとともに)

 〈魔法使いの恋歌〉3巻の構想をはじめています。音楽のとある側面を描きたい、という方針が決まり、特に交響曲の知識や体験を更新していきたいと思うようになりました。そんなわけで本日は数年ぶりに、交響曲のレコードが聴ける喫茶店へ。一番好きな曲ともいえるブラームス3番と、新規開拓のショスタコーヴィチ5番「革命」に浸ってきました。

 2巻の執筆は、第2章の幕間が完成しました。プロットを詳細に詰め直す前に、なだれこむように執筆をはじめてしまうという勢いのある状況です。明日からはいよいよ第2章の本編、楽しみです!


2026年3月8日(日)

カフェ時間
(ラベンダーの薫るケーキ)

 最近の話。布小物の作家さんに、ラピスラズリのための巾着袋を手作りしていただきました。布や紐、ビーズを選び、ベルベットの光沢と手触りの仕上がりにもこだわってのオーダーメイド。ラピスラズリのことは「青石さん」と呼んでいましたが、その後みかげさん(霊)がきちんと名前をつけてくれました。とても豊かで幸せな体験であり、大切なできごとになりました。

 そして本日は、創作仲間の清水さんとともに、小さな文学マルシェを巡ってきました。素敵な出会いにほくほくです。帰りに二人で寄った喫茶店では作業もしつつ、創作のことも語らいました。満たされた週末でした。明日からもふぁいと!


2026年3月7日(土)

カフェ時間
(ポルトガルのお菓子たち)

 〈魔法使いの恋歌〉2巻、進んでいます! 今日はまず第2章の前、幕間の前半800字の執筆。視点人物が変わり、文体もその人物の性格に引っ張られてハードボイルドになってしまいました。でもそれはいい傾向。静湖の主観とはまた違った、政治や商売といった観点を含む恋歌をお楽しみいただけそうです。

 夜遅くには、その幕間のあとの第2章のプロットを詳細に詰めました。世界観もシーンもアイデアは固まったので、日曜日の休みを挟んで、文章のプロットにまとめる作業にかかりたいと思います。昨日の第1章のラストは「夏の終わり」のように切なかったのですが、第2章の旅が新たな音楽とともにはじまります!


2026年3月6日(金)

カフェ時間
(チョコレートをいただきました)

 おののいています……自分で書いた〈魔法使いの恋歌〉2巻の原稿に……いや、物語に、登場人物たちに書かされたというべきでしょう。今日は第1章のラストの2つのシーン、3500字あまりを仕上げました。主人公・静湖の精神的成長がはなはだしい! プロットまで変わってきそうです、もはや執筆上の事故です!(笑)

 読み返しながら久しぶりの曲を聴いていました。浜崎あゆみさんの「No More Words」とブラームスの交響曲第三番です。どちらも10代の時に心身に刻まれた音楽。なんだか人生の中で、未知の体験をしたかのような高揚にも包まれました。


2026年3月5日(木)

カフェ時間
(パン屋さんのカフェ)

 〈魔法使いの恋歌〉2巻の進捗、今日は第1章のラスト手前のシーンをまとめていました。清書をしたけれど、まだ表現が甘いと思うので改めて詰めます。この状態でもストーリーはわかるし、少し前に描写にこだわった見せ場もあったので、現状でも及第点だとは思います。がんばって印象深い一文を書いても、第2稿にするときに「わかりやすい表現にしよう!」とさくっと直してしまうかもしれない。それでもあと一押し!

 とはいえ今日はあまり作業時間はなく、月末のパーティに必要なものを買い求め、家族と過ごすなどした1日でした。一歩一歩進め……!


2026年3月4日(水)

カフェ時間
(昔からこの絵が好きでした……)

 自分の作品から離れ、たくさんの影響を受けた日となりました! 中学の頃から大好きだった作品の展示を見にいき、創作仲間の清水さんと落ち合って漫画やゲームについて語らい、最新刊を読み終えた『レーエンデ国物語』の公式ガイドブックを誕生日プレゼントとしていただきました、感謝です……!! 移動中は文学フリマで出会った本に読みふけり、それから昨日の夜は長年追っていた坂本真綾さんがTVで歌唱しているのを見届けたのでした。

 そういったファン活動を普段はほとんどしていないもので、にわかにあちらでもこちらでも供給を受け、世界が色彩づいたように感じます。いっぱい栄養をもらったので、精魂込めて波空世界を耕すぞ〜!


2026年3月3日(火)

カフェ時間
(食べてしまった……!)

 合間時間の執筆が順調です。〈魔法使いの恋歌〉2巻、第1章があと少し! 今日はスペクタクルとスペクタクルのつなぎの会話シーンでしたが、清書したあとに活字に打ち込む段階で、静湖の内心を深掘りした調整ができました。作者の意図をこえて〈白流〉に思いをはせはじめる静湖……続きものならではの描写になったのかなと思います。

 今日のメインは月末のとあるイベントの準備でした。そのイベントの詳細はこの日記では明かさないつもりですが、かといってイベントに関することをなにも書かないのは寂しいので、言葉の端々から「なんか楽しい個人企画をするんだな」とお察しいただければと思います……! ちなみに今日はケーキの予約とゲームの用意を。わくわくです!


2026年3月2日(月)

カフェ時間
(進化した友人のぬいぐるみさん)

 予定の合間に、文士仲間の友人と久しぶりの会合を! 友人の長編ファンタジーの第2稿、そして私の〈魔法使いの恋歌〉2巻の序章の読み合いをしました。細かい文章表現への指摘をもらったほか、「1巻で〈流〉とはなにかがわかったと思ったのに、2巻ではさらに〈流〉が奥深いのだと感じられて続きが楽しみ」といったご感想をいただき、とてもありがたかったです。

 その2巻の執筆も700字ほどを清書しました。〈流〉の奥深さの第1章における最高峰ともいえる箇所を、緻密な描写で仕上げました。全編をこの密度で描けたらどんなにいいかと思ってしまうけれど、それでは小説ではなく散文詩の領域になってしまう……! 文章での呼吸をしながら、初稿はその日その日の勢いを活かしつつ、進めていきたいと思います!


2026年3月1日(日)

カフェ時間
(クレープを食べに!)

 こまごましたことがこなせた1日でした。後回しにしていた去年の会計と見直し、〈魔法使いの恋歌〉の連載中の記録のまとめ、手がけているWEBサイトの表示の改善、本棚の整理、3月の目標立て、月末のイベントの準備などなど……。

 写真にある『レーエンデ国物語』4巻、凄まじい内容におののいています。東野圭吾さんの『白夜行』を読んだ直後なので"悪女耐性"はできているのですが、この4巻は革命というよりは革命をうながす世紀の悪女を描いた巻に終始する予感がしてきてびびっています。